名前は自分で決められるものではないので、いざ大人になってから姓名判断で調べてみたらあまり良くなかった・・ということも多々あります。
あまり良くない数字=凶数は、姓名判断の場合、下一桁が0と9になることです。(29画だけは吉数です)
総格、地格、内格、外格のいずれかに9、10、19、20等の数がある方は、強運と凶運がつねに隣り合わせなので注意が必要です。
実は私もその数字を持っていまして、気を付けている次第です。
アドバイスとしては、凶数をお持ちの方はひたすら真面目に生きることです。
悪事や曲がったことをするとすぐにバレてしまう傾向にあります。
ニュースや報道でも、スキャンダルになる方を見ていますと凶数がある場合が多いです。
真面目に人の為を考えて生きることで凶作用が少し和らぐようです。
また、時間があるときは吉方位に出かけることでもかなり効果があります。
個々のお名前はご両親からの最初のプレゼントとして与えられた名前です。実際に完璧な画数をお持ちのかたは少ないです。対策をとりながら切り抜けていきましょう。
強数=凶数の画数をお持ちの方は、それが自分自身に与えられた使命なのかもしれませんので、強運に変えていくよう考えていくことも大切です。
もし、どうしても気になる場合は、読み方は同一でも使用する漢字を変えて仕事や(職場に確認してくださいね)プライベートで使用することも考えてもいいかもしれません。