・・・ ✲✲    言霊の森  word spirit forest ✲✲

〜開運占術カウンセラーによる運気UP情報blog〜

手相: 適職がわかる その1(医療関係・福祉・介護)

今回は、医療関係者(福祉・介護等含む)に多い手相をご紹介します。 まず、上の図を参考に・・ 1:医療線(紫)がある (小指と薬指の間に数本の縦線がある) 2:奉仕十字線(赤)(生命線と運命線(青)の間にはっきりとした✖印がある) これらの2つの線…

手相: 子供を授かりやすい手相とは・・・

寒い日が続いていますが、体調は大丈夫でしょうか・・・ 今日は、子宝を授かりやすい手相をご紹介いたします。 上の図(今回はかなり真剣に作成してみました)をご覧いただくとわかりやすいかと思います。 1:小指が隣にある薬指の第一関節より長い 2:感…

手相: 強運な手相とは・・・

赤:運命線 緑:財運線 オレンジ:太陽線 紫:マネ-ジャー線 赤紫:引き立て線 今回は、手相の中でも誰もがうらやむような強運な手相をお伝えします。 私はこれまでこのような手相を見かけたのは、まだお二人くらいしかいないのですが、 お二人共に共通していた…

姓名判断: 外格の数が大切です。その訳は・・

2020年になりました 今年もよろしくお願いします。 さて、鑑定をしていると、とても素敵な方✨であるにもかかわらず人生がスムーズでない方がいらっしゃいます。 そういった方々を鑑定すると、多くは姓名判断上で外格が凶数であることが多いのです。 外格とは…

吉方位: 一番の開運法は・・・

coconala.com 2020年・・素敵な一年となりますように・・・☆★☆★ このブログは開運ブログですので、 一番の開運法をお伝えしたいと思います☝ 私の思う一番の開運法は、「吉方位に引越しする」ということです☆ お金もかかり、簡単にはできない・・というのが難…

その他: 生花を長持ちさせるには・・☆

お花を生けるご家庭も多いかと思います。 やはり、生け花や観葉植物は、風水の上でも運気UPにつながります。 そして、すぐにお花がしおれたりしないか?と心配になってしまうこともあるかと思います・・。 生け花を長持ちさせるのは、切り花延命剤よりも「し…

数字: ラッキー7とは言うけれど・・

ラッキー数字というと、多くの人はラッキー7を考えると思います。 これは、もしかしてパチンコのスリーセブン777から連想されているのかな・・と、ふと思うことがあります。 飛行機にもボーイングトリプルセブン777という機種があります・・。 悪くはあ…

手相:恋多き人の手相

今回は、「恋多き人」に見られる手相をご紹介します。 こちらは、男女共通と考えていただいて大丈夫です。 まず、上の図のような線が手の平にある方は、 魅力的で、異性から人気があるのと同時に、情愛も深く恋多き方であると言えます。(毎回、絵が下手でご…

姓名判断: リーダー運がある画数は・・

今回は、リーダー運(統領運)のある画数をお伝えします。 リーダーとして頭角を示すことを暗示する画数は、 21画・29画・39画となります。 これらの画数をお持ちの方は、社長などのトップに立つか、独立して成功できる方が多いとされています。 特に、総画2…

パイライト  持ち主を危険から守る石

お悩みを伺うと、会社内や学校でイヤな思いをされている方は沢山いらっしゃいます。 それだけでなく、ご近所や保護者同士の間で思わぬ誹謗中傷などを受けることがあったりと、つねに心配事はつきませんね・・。 パイライトは、そういった実在する人からのマ…

手相: 結婚線について3(何かを乗り越えて結婚)

赤色:結婚線 結婚線3回目になりました。 今回は、何かを乗り越えてから結婚することを暗示する線をお伝えします。 上の図のように、分かれている状態から始まって一つになる結婚線は、何らかの障害を乗り越えて結婚するという暗示です。 遠距離恋愛、国際結…

手相: 結婚線について 2 (玉の輿の暗示)

赤:結婚線、中央赤:運命線、紫:影響線 今回はお金に困らない結婚ができる手相をご紹介します。 ①結婚線が財運線か太陽線についている ②運命線に斜め上に向かって支線がくっついている(影響線と言います) 上記のような線がある場合、有力者や素晴らしい…

姓名判断&手相: ギャンブル運のある画数と手相とは・・

一年は早くてもう年末!そして宝くじの季節になりましたね・・ この時期に毎年宝くじを買う方もいらっしゃるのではないでしょうか? 今回は、「ギャンブルに強い画数」についてです。 ギャンブルに強い画数は、30画、40画になります。 これらの数が外格、内…

姓名判断: いい画数であっても、ご注意を・・

姓名判断では、画数だけで判断してしまうことも多いのではないでしょうか・・。 これから名前を考える方は、ぜひ注意ポイントがあります☆ 漢字には、新字体と旧字体がありまして・・ 例えば、さんずい(沙、汐、汰など)は、本来「水」という漢字からできた…